2012年 12月 01日
日帰り温泉は
休日
紆余曲折した中で昼食をとり、グルーポンで購入した日帰り温泉の割チケを持って定山渓まで車を走らせる。
昼間のアイドルタイムを利用して日帰り入浴客を確保しようって考えなのかも知れないが、この手の施設って言うのは「混んでてなんぼ」って所があり、あまりに閑散とした施設内はちょっと興ざめしてしまうのは事実。

日帰り温泉客の駐車場は、工事現場のトラックが駐まるような所で、当然除雪などされておらず、ホイールベースが長い普通乗用車には極めて駐車が困難な場所であった。
何度も腹下を摺りながら駐車場内を旋回し、途中深さ15cmはありそうなクレーターを何とかやり過ごし、やはりここに車を駐めるのは無理と判断し駐車場を出ようとしたその瞬間、車がいきなり停止。

どうやら轍に前輪が填まってしまったようだ。
シフトレバーをRにしてもDにしても全く動く気配無し。
スノーヘルパーも搭載していないことに一瞬嘆き、それでもどうにかしなければならないので、望みの綱はないかと考え、DSCオフ。
幸い大した凹みでもなかったために車は動き出してくれたが、漸く脱出出来たときには精神的にグッタリ。
何でも電子制御任せってのも宜しくない。

温泉のフロントに「(教えられた場所は)どう考えても乗用車が駐車出来る様な状態じゃない」と訴え、別の駐車場を案内して貰い、漸く温泉に入ることが出来た。
フロントに苦情を訴えたときに、職員が「やっぱり除雪してないしな」という顔をしたが、これはある種の確信犯的なものだろう。
日帰り温泉の客は客じゃない。
その位の感覚でしか見て無いとも取れてしまう。

大浴場には客は5人。
湯船に入って寛ぐ。

大手の温泉ホテルなので露天風呂も完備されており、雪が降る中で湯船に浸かるのは至極極楽だったのだが、湯船の中で体勢を変えた時にそれは全て打ち砕かれた。
「何かが浮遊している」
湯船の底に何かが停滞しており、それが体を動かすことで発生した水流で水中を浮遊し始めたのだ。

「露天風呂だから、外から色々なものが入ってくるんだろう」と考えることにして、早々に内風呂に移動。

内風呂に浸かりつつ何気なく湯船の底を見ると、砂?
あんまり衛生状態は宜しくないな。
一気に興ざめしていった。

てことで、風呂から上がりスチームサウナに入って汗を出したあとはシャワーを浴びて風呂を出る。

名前は出さないが、きっとここだけじゃなくて他の大型ホテルは似たり寄ったりなのかも知れない。
今回はグルーポンで購入したチケットだからまだ我慢が出来るが、あれで正規料金の2500円とかだったらどうだろう?

なんてことのない休日、疲れた体は睡眠を欲しているようで、夜9時前には気絶だった。
こんな日は、ニンニクエキスの栄養剤が効く気がする。
a0015198_1554345.jpg


by wonderfullifewith | 2012-12-01 07:30 | うちのこと | Comments(2)
Commented by kotodaddy at 2012-12-04 10:52
私も日帰り温泉って好きなのでたまに行くのですが、私の場合は逆に
混んでるのはどうも・・^^; まぁ、混んでるって度合いもありますが・・。
以前にGWのど真ん中に出掛けたところでとんでもない目に遭ったからかなぁ^^;
ウチからクルマで山奥に向かって1時間くらいのところに1件、いいところがある
のですが、ここがまたいつも空いてる(笑)。ここでドカーンと足を投げ出して
ひとっ風呂ってのがいいんですよねぇ(笑)。
Commented by wonderfullifewith at 2012-12-04 16:04
kotodaddyさん
こちらの混雑とそちらの混雑では、全くレベルが違うでしょうから、私たちが「混んでる」って思うのは、内地では「普通」位では無いかと思います。

人里離れた温泉は、以前にセコの温泉に行ったときに入りましたが、浴槽の数13に対して、入浴者数4(笑)。
一人3つの浴槽を占拠出来る計算でした。
ただ、昼間に風呂に入ると思いの外脱水してて、それを知らずに運転してると帰りが結構キツかったりしますね。

冬になるとほんと出不精になっちゃうんで、何か考えなくちゃなりませんわ。


<< 小さな歓び      なんてことのない日々 >>