2012年 06月 30日
そうだ旅(どっか)へ行こう ニセコ編その2
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ミシュランガイドご推薦の店で食事を済ませ、次の目的地に移動する。

今回の目的の中には「ソフトクリーム2個」ってのがあるためお店オススメの天麩羅を我慢したが、次回はそれも頂くことにした。
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いや、大した頑張ってるってわけでもないんだけどね。

次なる目的地は京極町のふきだし公園。
ここは日本名水100選にも選ばれている場所で、ここの水を使ったコーヒーショップやラーメン店などもある。
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以前こちらにお邪魔したときには、コロッケを食べたっけなぁ。

この日は専門学校の学生さんが沢山いて、その制服というかユニフォームの背中にはゼッケンと名前がプリントされているのだが、どれも面白い物ばかりで暫く楽しむことが出来た。
なかでもツボにはまったのが「テンション高杉」。
確かにそれを着ていた女子のテンションはなかなかの物であった。
にしてもそれはユニフォームに書くネーミングか?と一瞬思ったが、他の学生さん達も銘々に面白いネーミングにして楽しんでいたから、きっとありなんだろうな。
たぶんこれが青春なんだろう。

ふきだし公園の源泉部分に立ち寄りしばしマイナスイオンを浴びる。
マイナスイオン?浴びる?そういう物だったか?
科学者の端くれとして、この様なオカルトチックな言葉に騙されるのは如何なものかと思う反面、仕事を離れたとき位は俗っぽく暮らしても何ら問題ないんじゃないかとあらためて考えなおし、しばし自然の恵みを堪能することにした。



これも何かの記念なので水を一口飲んできたが、雑味もなく美味しい水であった。今度はペットボトルを持って出掛けることにしよう。

観光客で駐車場も満杯になったふきだし公園をあとにして、次に向かうのは今回の旅の一つの理由であるニセコヒルトンホテルを探せの旅に出ることにした。
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この日もとても暑く、車を駐めているときには少しだけ窓を開けておかないと、車内がとんでもないことになる。
こんな中に子供をおいて出掛ける親の気が知れない。


実は夏休みの行事として、娘はこの何年か教育委員会主催のキャンプに出掛けていた。
今年もその申し込みをしたのだが、惜しくも抽選漏れとなってしまったため、それならってことで急遽ニセコに泊まりに行こうって案が浮上したらしい。

浮上したらしいって辺りが我が家っぽいが、その日程が8月のとある木金。
その行事をなんと自分の休日に当ててきたのだ。

「かくかくしかじかだから、父ちゃんニセコまで送って」
言われたミッションは確実にこなす。
こういう話となってしまったからには、一応「ニセコヒルトンがどこにある?」って事位は知っておかねばなるまいと思い、今回の旅を計画した次第である。

実際は事前調査が無くてもナビに「ニセコヒルトン」と入力すれば黙って連れて行ってくれる訳なのだが、その辺に何か面白い場所でもあれば、それはそれでポイント稼ぎにもなろうって事で(相変わらずせこい)。

果たしてニセコヒルトンは直ぐに見つかった(当たり前だ)。
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今はゴルフシーズン真っ盛りのようで、セレブリティな感じの客が大勢押し寄せてゴルフに興じているようだ。
自分はゴルフをしなければならないような境遇にいなかったため、その辺の事情は全く判らないが、青空の下で健康的に汗を流すには良いスポーツなんだろう。
1万円を夜の街で使うか、昼の大自然の元で使うか、それはその人の考え方次第だが、やはり後者の方が幾分健康的な気がしないでも無い。

ヒルトンホテルに到着した途端に自然が自分を呼びに来たので、その辺だけの用事を済ませてホテルを後にする。
ホテルの施設は至極快適な物であった。

スッキリしたところで次の目的地に向かうことにした。

次の目的地は「ニセコと言えば温泉でしょ」ってことで、日帰り入浴へ向かう。
ニセコパノラマラインを良い感じで走り、向かった先は国民宿舎雪秩父。
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日帰り入浴500円で露天風呂が5つ位と内風呂が2つ。
さすがに500円だから、施設が立派とか、装備が充実とかとは全く反対のベクトルにある保養所だが、ニセコのお湯はどこで入ってもニセコのお湯だ。

しばし気持ち良く入浴。
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保養所の横にある湯だまりみたいな場所。
観光名所らしく、40年前はうら若きお嬢さんだったような団体客が見学していた。

さぁ風呂も入ったし、そろそろ最後のソフトクリームと帰宅方面のことを考えようか。

来た道を戻り、ニセコの道の駅に到着。
後で地図を見たらかなり遠回りをしていたようだ。

道の駅の売店でソフトクリーム。
食券を購入し、売店のお姉さんに渡す。
「軟らかいので落とさないようにお気を付けください」と言われ、ソフトクリームを受け取りながらコックリ頷いて踵を返しその場を去ろうとしたその時、通路を歩いていたEXILEの兄ちゃんみたいな人にぶつかりそうになりふっと重心を移動させた瞬間、「移動する物は何時までも移動を続け、停止している物は何時までもその場に停止し続ける」という慣性の法則をそのまま実証するか如く、とっさに動かした手に握られたソフトクリームは、コーンの動きに合わせる事なく見事に綺麗な放物線を描き地面へ自由落下。
一口も口を付ける前にソフトクリームは一瞬にして「ゴミ」となってしまった。

とっさに「あ”〜っ」大きな声を出してしまった自分に気づいた店員さんは、すぐさま「新しいのを用意しますね」と言ってコーンを受け取り、新たにまき直してくれた。
周りにおばちゃん達が沢山いる中での大失態。
思い切り逃げ出したくなる衝動を抑え、今度こそは落とさないようにと心に決め、静かに何事もなかったようにその場を立ち去った。
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その後、恥ずかしさと暑さのためにソフトクリームを一気に食べてしまったが為に、1分ほど「アイスクリーム頭痛」に悩まされるアラフィー。そろそろ色々学習した方が良さそうだ。

帰りは中山峠方面を通って帰宅したわけだが、峠を越えて定山渓温泉に入る手前で、上り線で速度取締を行っていた。

個人的にはこんな場所で行うより、喜茂別から中山峠頂上方面に向かう道で取締を行った方が断然収穫率が高いと思われ。
あそこ、登りだけどとんでもない速度で駆け上がるのは、ここを通る人なら誰しもが頷く事実だし。

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豊平川沿いでこんなアメ車に遭遇してちょっとだけテンションが上がってしまった今回の旅、この後夜からまた仕事だってのにこの時点でお疲れマックスだった自分は、力の案分が良く判らないただのオッサンなのだ。



車に自殺を要求された。

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崖に転落するように矢印が出ている。
メーカーを訴えた方が良いだろうか?

by wonderfullifewith | 2012-06-30 15:50 | くるまのこと | Comments(12)
Commented by つっち~@過疎地 at 2012-07-01 18:14 x
アイアンのC3、カッコイイですねー

「頑張るあなたへのご褒美にもう一品」

良いフレーズ、当店も参考にします。
まぁ海老天は売ってませんが…
Commented by wonderfullifewith at 2012-07-02 07:14
つっち〜@過疎地さん
このボディライン、なまめかしいですよねぇ。
昔ミニカーで持ってましたが、自分の中でのアメ車の代表格です。

「ご一緒に外車も如何ですか?」と言ってバックヤードに展示?してあるのを、何かの商品と一緒に売りつけるんですか?(笑)。
Commented by たくみちゃん at 2012-07-02 10:30 x
ふきだし公園内になる豆腐屋さん有りました?
あそこの豆腐美味しいんですよね~
Commented by kotodaddy at 2012-07-02 10:56
最後の1枚、笑いました^^
北海道でゴルフかぁ・・。遠い昔に恵庭で一度だけ経験が・・。
またやってみたいなぁ。
Commented by wonderfullifewith at 2012-07-02 15:29
たくみちゃんさん
豆腐屋さんもあるんですか?
リサーチ不足でした。
次回確認してきます。
てことはまたニセコ行かなくちゃならないな(笑)
Commented by wonderfullifewith at 2012-07-02 15:31
kotodaddyさん
ゴルフコース、ヒルトンホテルに併設されているコースもとても綺麗でした。
是非こちらのコースもご堪能下さい。

この矢印、実はこの前にグルグル回ってこの位置を刺したんです。
殴ってやろうかと思いました(笑)。
Commented by ALPY at 2012-07-03 14:35 x
アイスを落としたときの状況が目に浮かびます。

一緒に居たら間違いなく動画でとっていたでしょう。ww


その時に平常心でいられるやつは○○○くらいです。

でも、やさしい店員さんですね。
Commented by wonderfullifewith at 2012-07-04 07:29
ALPYさん
残骸を写真に撮ろうと思ったのですが、ギャラリーの多さにビビってしまいました。
まだまだですね。
Commented by kotodaddy at 2012-07-04 07:57
おはようございます^^
休日のドライブ、気持ちよくリラックスできたご様子ですね。
私も日帰り温泉に行くのは好きですが、これがお風呂ですか・・^^;
うぅむ、開放的という言葉では片付けられない程ですね・・^^;
露天風呂は開放感こそが醍醐味なんでしょうが、ここまでだと
かえって気後れしそうな予感が・・^^;
Commented by wonderfullifewith at 2012-07-04 11:54
kotodaddyさん
晴れた日の平日の休日、家族は仕事、娘は学校。
となれば私一人でどこかへ出掛けるってのは、至極当ったり前の行動となっております。

さて、写真の大湯沼ですが、さすがにあれは湯船ではありません(笑)。
完璧に丸見えですし、あそこに入ったら公然わいせつで刑法犯になりかねません(笑)。
露天風呂は写真左側に存在し、ちゃんと周囲に壁があってこぢんまりした湯船となっております。
Commented by kotodaddy at 2012-07-04 12:30
さらに度々のコメントすみません。

な~んだ、そりゃそうですよね(笑)。
山奥に行くと衆人の目をまるで気にしていないかの様な露天風呂も
たしかにありますけど、これはいくら何でも、ですね・・^^;
ちょっと安心しました^^;

私も平日休みゆえに、家族誰もいない休日を送っております。
単独行動できて、それはそれで気楽でいいって話もありますがね(笑)。

Commented by wonderfullifewith at 2012-07-04 18:47
kotodaddyさん
いえいえ、誤解を招くような写真で申し訳ありませんm(__)m
さすがにこの辺はまだ観光地化している場所ですから、この様な場所で全裸になることはいささか憚れます(^◇^;)。

平日休みを良い事に、家族を放置して好き勝手している不良親父であります(亭主元気で留守が良い、逝くときゃポックリヨロシクっ!)。


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