2012年 06月 01日
そうだ旅(どっか)へ行こう 往路
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写真は今も噴煙を上げている昭和新山

休日、差し迫った仕事無し、天気晴れ。

そうだ旅(どっか)に行こうって事で、今回選んだのは「洞爺湖方面」。

先日まで中山峠が土砂崩れのために通行止めになっていたのだが、工事関係者の方々により何とか道路が復旧した。

あの道が通行止めになると色々なところに障害が出て来る。

きっと工事関係者の方々はかなり気合い入ったことだろう。

てことで、中山峠再開通記念では無いが、車は一路洞爺に向けて出発した。

今回も純正バカナビのお陰でとんでもない場所に連れて行かれたが、それはそれで楽しいものであった。

中山峠と言えば、峠の揚げイモが定番だが、ジャガイモを3つ揚げて串刺しにしたものを食べたら、この先の食事は間違いなく胃袋に入れることが出来なくなる。

よって揚げイモはパス。

その代わりと言ってはなんだが、観光地と言えばこれまた定番のアイス。
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羊蹄山をバックにジェラートを食す。

2種類の組み合わせで400円だが、今回選択したジェラートはマンゴーとチョコ、完全にコンビを間違えてしまった感が否めない。

まだまだ修行が足りないようだ。

さて、ジェラートを食べてからだが冷えたことだし、そろそろ出発するとしよう。
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山の頂にはまだ雪が残っているんだなぁ。

峠の下りを走っていると、5台ほど車が繋がってしまい自分はその最後列となった。

暫くその状況で走っていたのだが、どうやら先頭車両がノンビリと走っているようだ。

追い越し禁止区間だったので後続車も何も出来ずに暫くそのままだったのだが、見通しが良くなり、中央車線も白に変わったとき、しびれを切らした2台目の車が先頭車両を一気に追い抜いた直後、面白い事件が起きた。

なんと追い抜きを掛けられた先頭車両、何を思ったか直後に再び抜いた車両を抜き返したのである。

じゃぁなんでゆっくり走ってた?

だが、抜かれた2台目の車は再度追い抜きを書け、もの凄い速度で走っていったためそれ以上のことは無かったのだが、世の中通常じゃ無さそうな考え方を持っているドライバーが増えてきているようだから気をつけた方が良いだろう。

自分も道が空いた瞬間に一気にSモードにシフトを倒しアクセルを床まで全開。

通常の考えを持っていなさそうな後続車両はあっという間に見えなくなった。


車を走らせること2時間ちょっとで洞爺湖町に到着。

今回の目的は大きく2つ。

まずランチにピザを頂くこと、そして岩盤浴を体験することだ。

ピザも岩盤浴も地元にあるっちゃぁあるんだが、洞爺湖の岩盤浴は敷いている石が違うらしい。

ピザもこちらにはナポリピザ協会だかなんだか認定の店もあるし、そっちで十分じゃね?と言われたらそれまでなのだが、そんな事を言っていたらどこにも行けなくなってしまうわけで。

てことで、ナビに「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」と入力。

住所的には月浦付近の住所のようだ。

月浦と言えば映画「しあわせのパン」で有名になった場所。

ロケ地は「ゴーシュ」という店らしい。

車を走らせると、ナビの地図は湖岸線へ向かえと出た。

道幅の狭いところをひたすら走る。
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大型車同士は絶対にすれ違えないような細い道を走る。

暫く走ると目的地に到着したが、其処にはピザ屋の欠片も無い場所、全く違う店が存在していた。

大概にしろよ、このバカナビ。

仕方が無いので、取り敢えずは親会社のウィンザーホテル洞爺へ向かい、そこで店の場所を聞くことにした。

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北の大地が誇る高級ホテルだ。

一泊170万の部屋にベンチャー企業の経営者などから予約が入っていて、そこそこ良い商売をしているようだ。

にしてもだ、一泊170万ってどれだけのサービスを施してくれるというのだろう?

下手すれば170万で1年暮らしている人間だってごまんといるだろうこの世の中に、たった一泊のためにその金額を払うってのは、自分の感覚からしたら「狂気の沙汰」としか思えない。

部屋に入ったら着衣の脱着、入浴の世話、食事を口元まで運ぶ等々、全てを給仕の人が行ってくれるのだろうか?、天気の良い日は洞爺湖上空のヘリコプター遊覧でも付いているのだろうか?。

ヘリコプターは良いとして、それ以外のことをやって貰ったら、サービスと言うよりも「介護」だな。

「当ホテル従業員は皆、ヘルパー2級の資格を取得しております」とか書いてあってもなぁ┐('〜`;)┌ 。

ま、宿泊に関しては自分には一切関係ないホテルとなってしまったが、それでもラウンジのケーキと珈琲くらいなら行けるかな?。

てな事を考えつつベルマンの様な人がいたので、ピザ屋の住所を聞き店を目指す。

山を下りて右に曲がってちょっと走ったところに店はあるらしい。

続く

by wonderfullifewith | 2012-06-01 14:37 | くるまのこと | Comments(6)
Commented by pedi5 at 2012-06-01 17:01
あのピザ屋さんですね。
湖畔の道路からあがっていくのですが私も登り口が分からず行ったり来たししました。それにしてもウインザーに導くとは恐るべし・・・
Commented by たくみちゃん at 2012-06-01 17:04 x
ウィンザー素敵ですよね。
一度トイレに入ろうと思って、
お客さんのふりをして入館したら、
ふかふかの絨毯で足首をやりそうになった記憶があります(笑)

僕はここのホテルのパンが好きです!
Commented by wonderfullifewith at 2012-06-01 18:46
pedi5さん
ピザ屋に案内しているつもりだったナビは、しあわせのパンのモデルとなったお店辺りを目指していたようです。
この辺は日本車に一日、いや隔日の長がありますね。
Commented by wonderfullifewith at 2012-06-01 18:47
たくみちゃんさん
そのうち貴殿の力があれば、ウィンザーホテルに併設されたゴルフ場でのプレーをされてるような気もします。

自分はエイペックス時代に一度宿泊した思い出だけを引きずって生きています(笑)。
Commented by e34hatch at 2012-06-01 19:56
羊蹄山!・・・懐かしいなぁ~・・・昔と変わらない(当たり前か・・・)

デカすぎる富士山より、ちょうど良い大きさで羊蹄山の方が好きです。

実は私、元・ニセコの住人でして、この景色は第二の故郷を見る思いです。
Commented by wonderfullifewith at 2012-06-01 20:57
e34hatchさん
羊蹄山は蝦夷富士と呼ばれるだけあって綺麗な山ですよね。
でもやっぱ元祖富士山は凄いと思います。
自分も過去に修学旅行の新幹線の中から一度しか見た事が無いですが、感動しました。

元ニセコ住人?
今は外国人が多く住んでいる街ですね。
戦闘機の爆音がいやになったら、いつでも移住してください。


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