2012年 03月 14日
1860
一般的な立体駐車場の車幅制限は1850mmらしい。
それ以上大きくなると、通常は「大型車、外車」の括りとなり、設置している駐車場も限られるし、当然駐車料金も高くなる。
高くても駐められればラッキーだが、物理的に入らないって事態も起きてくるからやっかいだ。

日本車の場合、全体的バランスよりも、自国の地での使い勝手を最優先に考えて車のデザインをしていると言った話も聞く。
実際新型レクサスGSも「立体駐車場には入れるサイズに」って事が至上命題だったような話もあるくらいだ(全幅1840mm)。

何もそんな小さな事どうでも良いだろと思ってもみたが、実際自分が運転してみると、その車幅感覚や使い勝手で「うーん」と唸ってしまう点も時々だが見えてくる。
行けるか?と思うシーンでも、左側がかなりギリギリだったなんて場面もしょっちゅう。
広い道を優雅に走る分には難の問題も無いが、裏通りなどで車のすれ違いや路駐している車の横を通り過ぎるときなどは、ちょっと気をつけなければならない。

一般道を走行する上では、大きな車両に乗っているという意識を持っていれば何とかなるが、ネックはやはり駐車場だろう。
立体駐車場の場合、大型車が入れられるかどうかを先ず考えてしまう。
普通車用しかない駐車場は、先ずパス。
全幅1860mmのF10は、1850mm制限の前では何をどうしても無理。
大型車用が無ければその時点で選択肢から外れてしまう。
だが、大型車用があったからそれで大丈夫か?と言うとさもありなんだったりする。

技術の問題もあろうが、車幅制限2050mmの大型車用パレットを持ってしても、何時でも楽勝に入れられると言う感じではない。
現に先日もセミナーに出掛けた際、会場付近の立体駐車場に車を駐めたのだが、大型車用パレットに誘導され、しずしずと車を中に進めていった時、最後の最後で瞬間的に左後輪がパレットに乗り上げる事態となってしまった。
個人的には真っ直ぐ入っていたつもりだったのに、微妙に斜めに進入していたようだ。
幸いホイールよりもタイヤの方が外側に出ていたためホイールのリムを傷つけることにはならなかった(と思う)が、心中穏やかではなく正直言ってその日はセミナーどころではなかった。
ツライチのホイールなんか装着したら、立体駐車場に駐めようなんて気持ちは起こさない方が賢明なのかも知れない。

車幅はどうしようもないから、もう少し練習して車両感覚を掴めるようにしたいものだ。
その為にはさっさと慣らし運転の2000kmを超えなければ(現在720km)。
やっぱり一気に大きな車に変更しすぎたか(1%位反省)。

by Wonderfullifewith | 2012-03-14 18:42 | くるまのこと | Comments(4)
Commented by pedi5 at 2012-03-15 10:51
日本向けの3はドアハンドルの厚みが薄くなって車幅を減らしているそうです。その割にはフェンダーを追加したりしてタイヤのはみ出しに気を遣ったり、日本向けは何かと苦労しているんですね。

最近のケイは車高で立体はアウト。新規に対応したという立駐も聞きませんがその業界、怠慢ではないでしょうか。
Commented by ALPY at 2012-03-15 12:16 x
へ~F10ってそんなにあるんだ。^^;

うちのは1845だよ。


無駄にデカいんだな。(チクッ)
Commented by wonderfullifewith at 2012-03-15 19:03
pedi5さん
日本の法規があれですから、色々苦労は有る様ですね。
でも今度の3シリーズの対策はどうかと思ってます。

ケイ、大きくなって立派になりましたよね。
立派すぎて入らないんでは何だか本末転倒というか。
ケイなんだからもう少し考えるというか、立駐のほうもどうにかして欲しいです。
Commented by wonderfullifewith at 2012-03-15 19:05
ALPYさん
E32よりも幅広、立派ではありますが確かに無駄にデカいような気もします。
営業さんは「人間の体が大きくなったから」なんて説明をされてますけど、果たしてこの20年でそんなに大きくなったでしょうか?(笑)。


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