2010年 03月 15日
歓送迎会
役員をやっている会社の歓送迎会が行われた。

この日は午前営業、午後から勉強会、夜が歓送迎会というなかなかヘビーなスケジュール。
レコード大賞に出てから紅白歌合戦に出場する歌手並みの、どれも時間がギリギリの設定だ。

有り難いことに午前の営業が押してしまい、昼食は近所のロッテリアのエビぷりバーガーを購入。
いや、自宅に昼食が用意されていない事が、昼食をファストフードにした理由の大半であるわけだが。
基本的に、通常自分の食事は用意されていない。
出されていても余り食べられないからである。


車内でエビぷりバーガーを食べながら、
「バーガーってハンバーガーの略だから、ハンバーグが入ってないこれをバーガーという名称で呼ぶのは如何なものなのか?」
と言うような、極めて消化に宜しくないことを考えつつも、空腹ではこれから聞くであろう難しい話を脳内に蓄えることも出来ないので、とにかく胃内に押し込む。

そうは言いつつも、もう少しタルタルソースにパンチがあっても良さそうな味というか、エビの何となく生っぽい感じというか、海の味じゃない川の泥臭さみたいなのがちょっと気になった。
ファストフードのハンバーガー(だからハンバーガーじゃないけど)にここまでグダグダ意見を言って食べるのはやっぱり宜しくないなぁ。

勉強会は極めて有益で、4時間の長丁場でありながら一切の睡魔を覚えなかったのは、何より講師の先生の「理詰めで全くの隙を見せない話っぷり」がそうさせたのであろう。
たぶんあの講師の先生と討論をして言い負かせる人は、そうそういないのではないかと思われる。

そんな話を聞いてからの歓送迎会。
食事はこ洒落たフレンチ。
あぁ至福、と思われたのはメインディッシュのちょっと手前まで。
メインのお肉が来た頃には、胃内は超満員状態になってしまった。
でも出された物は残してはいけないという考えの基に、何とか皿の上のものは体内に格納することが出来た。その時は・・・。

ジャガイモのスープやパンが出て、
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おひょいのポワレ。
この時に、浅めのスプーンが出てきた。カレースプーンの浅めのヤツで、縁の一部がちょっとくびれてるヤツだ。
何だか凄く嬉しくなった。
このスプーンを使うのは、バブリーだった時以来だから、たぶん20年以上ぶりであろう。
こんな他愛のない話でテーブルは盛り上がってしまった。

メインのお肉
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この頃には胃袋は限界領域に到達していた。
苦しい、出来れば残したい。
でも作ってくれた人に申し訳ない。
そんな気持ちで胃内に投入。
ギャル曽根降臨!と念を唱えた。

最後のデザートだ。
あ、色温度が低すぎたか。
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甘いものは別腹?
いやいやそんなことはない。
入る場所は一緒だ。
最後はエスプレッソかコーヒーか紅茶。
コーヒーをいただき、ちょっとした余興ビデオを鑑賞。
相変わらずあの人の編集は秀逸だ。
今の仕事をさせておくのがモッタイナイ。
色々写真を撮っていたら、その人が一言
「ブログでも始めたら?(笑)」


仕事が残っているために二次会には参加せずに帰宅した。
二次会参加者を乗せてススキノに向かう。
今回退職するスタッフが乗り込んできて一言。
「これ、ちょっと前の方のビーエムですか?」
「うーん、ちょっと前じゃなくてかなり前(笑)。○○ちゃん(スタッフ)が生まれた頃のかな?」
でも知らない人が見れば、ちょっと前と思うのかね(バカ、社交辞令だよって?)。

結果として、帰宅して正解であった。
あれだけの料理、残念ながら7割ほどは十二指腸を通過することなく終わってしまった。

また新たな月曜日。
頑張ろう。

by wonderfullifewith | 2010-03-15 09:39 | しごとのこと | Comments(12)
Commented by あ〜さ〜 at 2010-03-15 13:00 x
業界の歓送迎会とは思えない素敵な料理ですねぇ。

株主総会もこんな感じでお願いします(笑
Commented by wonderfullifewith at 2010-03-15 14:48
あ〜さ〜さん
ステキな料理でしたが、お値段は総会の時と殆ど変わらないみたいですよ。
株主総会の時もこうなれるように頑張らなければなりませんね。
これはスタッフのモチベーションアップもかねてのことで、我々は普段そちら様の会議の弁当と同じレベルで慎ましく、それ以外の報酬も手当もなく(^_^;。
Commented by at 2010-03-15 18:23 x
次回からはタッパ持参だなっ(笑)
Commented by wonderfullifewith at 2010-03-15 19:04
えさん
まさにその通りでございました。
この手の料理は、私の二食分に相当する量であることを再認識した次第であります。
いや、そろそろ気づいてデフォルトの考えになれば良いんでしょうけど、心のどこかに「今回はイケるかも知れない」という淡い期待感が芽生えるんですよね。
君は、君が思ってるより若くないでしたm(__)m
Commented by kitanoeos at 2010-03-15 21:55
こんばんは。
残せない場面。
その気持ち良く解ります^^;
空腹時は、次のお品はなんだろうなんて
期待に胸膨らましますが、続くとちょっと・・・。
かなり前ですが、結婚式が午後から2回有った時は
さすがに手が出ませんでした^^;
Commented by タケ(^^V at 2010-03-15 23:03 x
でも、残りの3割は無事に通過して!

今頃は、浄化槽の中!(^^;
Commented by Wonderfullifewith at 2010-03-16 09:41
kitanoeosさん
お品書きを見ながら、なるほどねぇと言いながら最初は食べていたんですが、それも直ぐに「うーん」と言う状況になり。
でもその場は頑張ってみましたが・・・、残念でした。

結婚式のダブルヘッダーは強烈ですね(笑)。
さすがにその経験はないですが、最近は毎年のように黒いネクタイでの参列式にお呼ばれしています(__;)
Commented by Wonderfullifewith at 2010-03-16 09:41
タケ(^^vさん
はい、大体3割は無事体内を通過して浄化槽に向かった模様でありますm(__)m
Commented by BONBY at 2010-03-16 10:21 x
当方は出張が延びると御馳走にありつけるのですが
大海でリバースの危険もはらんだとてもリスキーなものとなっています。

>あれだけの料理、残念ながら7割ほどは十二指腸を通過することなく終わってしまった。

管理人さん どうしたんでしょう?  
幽門に何か問題ありですか 心配です。
Commented by Wonderfullifewith at 2010-03-16 15:03
BONBYさん
常にハイリスクハイリターンですよね>出張延泊(笑)。
私の場合は、所謂「機能性胃腸障害」ってヤツで、まぁストレスとかトーシツとかその辺が微妙に絡んでるだけです。
幽門も以上かも知れませんが、胃のぜん動運動に問題がありそうです。
内臓系の筋肉は、自分の意思では如何ともし難いので困ったものですよね。
Commented by あ〜さ〜 at 2010-03-17 06:34 x
それはもしやモサ◯リドが効くのでは・・・
人体用がありましたね。
Commented by wonderfullifewith at 2010-03-17 09:01
あ〜さ〜さん
プロ○ミド(笑)とH2ブロッカーと消化剤は常備薬というか、ここ数年は常用状態です。

シサ○リドは凄く良く効いたんですけどね。
重篤な副作用発現のための製造中止は痛かったです。


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