2016年 09月 27日
またもや遭遇
9月だというのに夏日になったりする北の大地、地球規模でおかしな事が起きているのかも知れないが、生憎中高と地学に関してはまともに取り組んでいなかったためにその辺のことがサッパリ判らないので軽くスルーする方向で日々を送ることにしているが、やっぱりこの時期に夏日はおかしい。
もしかしたら今年も秋が無いままにいきなり冬到来なんて事になるのかしらんとちょっとだけドキドキしている、ガッツリ雪が降る北の冬しか知らないのに今更ながら冬恐怖症になってるアラフィフ。
ウィンタースポーツから離れて久しい体になったら、雪で道路は滑るし、寒くなって暖房費掛かるし、何も良いこと無いんだもん(プイッ)。



昼に内職現場まで車を走らせていると、見覚えのある後ろ姿の車を発見。
なぜだろう、このワクワク感(笑)。
カメラの準備は良いか!

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みんなのキザシ、今回は白!
一般車としてはほとんど販売されていないというのに、どうしてこうも見かける?、これは何かの暗示なのかと変な勘ぐりをしたくなる気持ちも堪えて、コンデジを取り出しブラインドでシャッターを切りまくる。

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この車を見かけると何だかハッピーになれそうな気がするが、あまり仲良くはなりたくない方々が乗っていることがほとんどの車なので、必要以上に近づいたり離れたりする行為は御法度だ。
この車と遭遇したときには常に同じ間隔、同じ速度で走行するのが基本行動だ。
間違っても一目散に逃げるような行為を取ってはいけない、その行為が速度超過になる恐れがある。

ただこの車、ルーフ後方にアンテナが無い。
よってリヤウィンドウで同軸ケーブルがダンスっちまってることもない。
もしかしたらあちら方面の用途の車ではないのかもしれない。

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フロントに回ってみると、通常なら存在するはずのフォグランプが無い!。
だがSのマークはそのままだ。
やはりその筋の車と踏んで間違いないだろう。
油断は禁物だ。

ミラー越しに運転席を覗くと、男性2名乗車。
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助手席のそれは「大門軍団か?」と突っ込みを入れたくなるような角刈りとサングラス。
決まってるねぇと声を掛けたくなるが、そんな事をしてはいけない。
君子危うきに近寄らずなのだ。

Aピラーにはケーブルを留める様なクリップが常設されているようだ。
やはりその筋の車とみて良さそうだ。


にしてもご近所でよく見かけるって事は、何処かこの辺の管轄なのだろう。
我々は常に傍観者でありたいので、この手の車がいようといまいと安全運転、法令遵守の精神でいきたい。


なに、またキザシかいと思われた貴兄、そうなんですまたキザシネタなんです。
これだけ遭遇するとなれば偶然と言うよりも自分が狙われてるんじゃないか?と言う自意識過剰なことまで考えてしまうのです。
そんなわけは無いんでしょうけど、やっぱキザシですよ、キザシ。
自分と同じ青い30th記念車を見たことがないように、キザシを見ることもほとんどないのに、ここに来てほぼ同じ様な場所で見かけるとなれば何かあるんじゃね?と思ってもおかしくないのです。

なにはともあれ、こちらの関係者にはご縁がないような日々を過ごしたいと思ってるわけで、皆様におかれましても前見て後ろ見てしっかり安全運転でお過ごし頂ければと思います。

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-27 14:23 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 09月 26日
隣町までプチドライブ
「労多くして功少なし」な1週間を過ごし、無駄に疲れ、元気吸い取られ、やることなすこと裏目に出て、心身共に_| ̄|○な感じに襲われたが、そんな事で挫けてはいられない。
プレッシャーをはねのけてこその自営業。
押しつぶされていてはこの先元気に生きていけない。

潜在的活力を甦らせるためには籠もっていてはダメだ!とばかりに家を飛び出す。
そう、理由は何でも良い。
晴れているのに家の中にしけ込んでいると、気分まで鬱になってしまうのだ。

そうそう、って字を書くには「リンカーンは(わ)アメリカンコーヒーを三杯飲む」と覚えると書ける。
鬱の字の上は林の間に缶、これでリンカーン、わはワで、アメリカンコーヒーは米にコを横に寝かせたものを書いて、その下にヒ。
三杯はノノノの意。
これで鬱の字は完璧だ。


向かった先は隣町。
母校でなにやらイベントが行われているって事だったので、表敬訪問を兼ねてのドライブを洒落込む。

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芝生には牛のオブジェがデデーン。
いや、そんな動かない偽物じゃ無くても、本物が売るほど周りにいるのになぜにこんなものを置くかいな?と思うが、一般人には動く牛はあぶないだろうし、動くそれは「商品」だからめったやたらとその辺に放置するわけにもいかないんだろうねって事で一定の納得を試みる同窓会生。

芝生の後ろに建っている白い方の建物は、その昔自分たちが学生だった頃に「実習室」と銘打っていた場所。
今はどの様な使われ方が為されているのか中を覗いてみたくなる衝動に駆られたが、その昔のことを覚えている人間にとってはある種のカルチャーショックを覚える危険性もあるので「君子危うきに近寄らず」って事で自主規制してみた。
当時その場所では毎夜毎夜あんなことやこんなことが執り行われていて、大学入りたての頃にその光景を見たときはかなりのカルチャーショックを受けたものだが、高学年になるにつれてそんなものを目の前に昼飯が食えるようになっていく自分に驚くやら感心するやら。

馬の盲腸の長さは1.2mもあるんだよ〜。
「だから箸でそれを指すなよ」みたいな会話、信じられないだろうなぁ。


母校、敷地面積と学費の高さは自慢出来て、敷地は東京ドーム28個分以上、学費は・・・・だとか(絶対ペイ出来ないから)。
校舎の裏には原始林も控えてるから何所までが敷地なのかも怪しい訳で、その原始林を歩いているといつの間にか隣の街まで行ってしまう勢いだから何だかなぁ。

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昔は無かったが、今は大学敷地内に民間のバスが走っている。
最寄り駅から徒歩20分くらいかかるから、こんな風にバス停があるととても便利なのは判るが、凄い時代になったものだわ。
降りる人は関係者以外いないね(笑)。

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こんな催しが繰り広げられてて、晴れの天気も相まって会場は動物連れの家族でごった返していた。
広い敷地と綺麗な芝生、そこで犬たちと戯れられるのだからここは良い環境だ。
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屋外行事の怖いのは一にも二にも天気。
Yahoo!の週間天気予報を毎日毎時間ガン見しながら、その日が来るまで胃がキリキリ痛くなるのを堪えるのが大会実行委員の仕事なんて言われるけど、この日は幸いに好天に恵まれて絶好の行楽日和となってくれた。

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業界関係者に時折声を掛けられ挨拶されるが、それ以外は「自分はごく普通の一般人です(犬は連れてないけどね)」オーラをまき散らしその辺にいた動物を適当に触ったり専門家の話を聞いたり、自分なりに楽しんだくらいにして、そんな中コーギーを5頭も飼ってる家族を発見。
正直、頭が下がる。
聞くとはなしに聞こえてきた内容を要約すると、どうやら奥様の趣味で5頭に増えてしまったらしい。
そしてご主人はこの件に関してあまり関与していないらしい。
でも中型犬5頭となると毎日の散歩などの世話も大変だろうし、何か病気をしても一々お金が掛かって家庭内におけるお犬様経費が馬鹿にならないから、自分なら5頭も飼うなんて絶対に出来ないわ。
ちなみに掛かり付けは何所なんだろう?。

1匹ですらこうなのに、これが5匹だからねぇ。

小一時間も滞在していただろうか、犬を連れていない人間にとってはただグルグル回ればそれで終わってしまうような催しなので、すたこらさっさと会場を後にする。

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ヤフ○ク用の写真(笑)

そんな宣材写真の様なものを撮って何が楽しい?と思われるかも知れないが、確かにそんなに楽しくなかったり。
それにきっと車検通すと思われる。
たぶん通すと思われる。
恐らく通すと思われる。
だって任意保険の更新しちゃったし。

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シメはエブリのテナントでソフトクリーム(ラフランス味、自家製ラスク付き)。
ソフトクリームの体裁をしているが、あまりソフトクリームの味はせずにどちらかというとラフランスのジェラートって感じの風味。

どうやら江別と高知は姉妹都市みたいな関係らしく、マツコデラックスご推薦の「ミレーのビスケット」を入手。
食べた感想はビスケットの形状をしたドーナツの油を感じる甘さ。
200gで500kcalオーバーだからヤバイわ(笑)。

ソフトクリームを食べて適当に小腹を落ち着かせボチボチ帰途につく。
また明日から頑張ろうと心に誓い、気づけば職場の床で1時間以上も気絶。
硬い床だから体の節々が痛くなって、いい年して何やってるんだかと別の意味で後悔。
本当に大丈夫なのだろうか?と先行きを危ぶむ50過ぎのおっさんなのだった。


どうしようもないおっさんですが、また頑張りたいと所信表明演説を打つわけにもいかないのでコッソリ頑張りますが、そんなコッソリ頑張るおっさんにせめてもの応援を頂ければとても有り難いので、寄付とは言いません、下のバナーをポチッとしてみて下さい。
そしたらまた頑張れそうな気がします。

ファイトーっ!、一クリ〜ック!m(__)m
ねぇ知ってた?世の中的にリポビタンDのDの発音だけ(ディーじゃなくてデーなんだよ)

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-26 18:16 | くるまのこと | Comments(2)
2016年 09月 21日
道東災害復興支援事業 その3
さて名付け親様の元を表敬訪問した後は次なるミッションを遂行すべくまた帯広に戻る。
次なる道もナビ任せで、何所を走っているかはほとんど判らない様な感じだが、氏が雑談の中で案内してくれた通りに車が走っているところを見ると、目的地への道はこれが最短ルートなんだと思った。

「何所が良いですかね?」
「地元の人はあまり食べないんですよ(笑)」
「やっぱそんなもんですかね(笑)」
「でも○(とある漢字一文字)がついたいくつかの店は辞めた方が良いです(あくまで個人の感想です)」
「なるほど」
「でもとん田はいつも混んでますよ、昨日も昼前に店前を通ったら平日なのにズラッと並んでましたから」
「なるほど、でもぱんちょうはこの前の時は休みだったんですよね。となるとぶたはげかなぁ」

そんな会話をしていたのだが、たまたまとん田の前を通りかかりその光景は昨日氏が見た光景と寸分違わぬ状態であった。
たかだかタレに漬けた豚肉を炭火で焼いてタレの染み込んだ白いご飯の上に乗せただけの料理になぜにこんなに人は並ぶ?と正直疑問は隠しきれなかった。

確かにタレは秘伝のタレかも知れないけど、世の中には物好きが山ほど居るもんだと一体どの口がそれを言う?と言われるのを覚悟の上で思ってみる。
とん田に並ぶことはマッハのスピードで諦め、車をJR駅方面に走らせる。
こうなったらやはり駅中のぶたはげかと思ったその瞬間、ぱんちょうの暖簾を確認!
「前回は休みだったのに、なぜ故?」と思ったがやってるものはやってるんだからそれ以上の詮索は無用だ。
幸いなことに店の前に行列は出来ていない。

駅前の地下駐車場に車を入れ(30分無料)、ぱんちょうへ急ぐ。
店内は20人も入れば一杯だろうか。
カウンター席の無いテーブル席ばかりだから、混雑していれば当然相席必須。
どうやらとん田もそのような方式らしいことが後の弊社女子スタッフの話で判った。

料理は豚丼と味噌汁のみ。
ランクがあるが、それは肉の枚数によって値段が違うだけのようだ。
ライスの大盛りは可能だったかは不明。

2人掛けの席に相席となり若いあんちゃんと一緒に昼飯を食らうことになるとは思わなかったが、これも旅の醍醐味と思うことにする。

自分は一番下のランクの豚丼をオーダー、味噌汁は別売のようだ。
一瞬「ケチくさいなぁ」と思ったが、店の方針に従うしか無いので自分は「ワカメと豆腐の味噌汁180円」をオーダー。
他にはナメコの味噌汁があったが、個人的にキノコ類が苦手なためにパス。
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静音カメラで隠し撮り的に撮ってしまいピントが丼の向こうに行ってしまう大失態(iPhone6s)

程なくして蓋のついた丼と味噌汁到着。
豚丼は豚丼の味、とくに大きな感慨は無かったが不味くはない。
激旨とかうんまっ!とか、お笑い芸人のリアクションのようなものを表すほどのものでも無い。
いわゆる「普通に美味しい」豚丼。
ぶっちゃけ、豚丼のタレの定義を知らないので評価も何も無いのだが、美味しい昼食と言えよう。
各店舗食べ比べれば良いのだろうけど、そんな胃袋のキャパは持ち合わせていないので無理。

それより何より個人的には味噌汁が自分の好みにジャストミート。
ひっさしぶりに旨いなぁと思う味噌汁であった。
味噌って何処かにほのかに酸味があるものが多いけど、ここの味噌はそれが無い。
カレーでも有名店のカレーなどには若干の酸味があって、あのほのかな酸っぱさは個人的には苦手な部類だったりする。

食べ物の旨いマズイは個人の今までの味覚形成に依るところが多いので、誰かが旨いと言っても自分が旨いと思わないこともあるし、その逆も然り。
なのでここの味噌汁も「旨い」と思わない人がいてもそれは不思議でも何でも無いが、個人的には過去最高ランク。
時々夜部門の会社の会合等でそれなりのお店で食事をゴチになることがあるが、その時に出る味噌汁でもここまで自分の舌にあったものは無い。
半世紀以上生きてきて一番美味しい味噌汁の味だった。

まさか「創業以来味噌を継ぎ足し継ぎ足しして、大地震や洪水の時も豚丼のタレと一緒に味噌汁の鍋を持って逃げた」なんて事は無いだろうな。

腹も一杯になったし、さっさと家に帰らねばならない。
一応お土産用の豚丼も入手する家族思いの父(なのか?)。
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店を出たときには店前に数名の行列が出来ていて、そこを通りかかった小学生グループが
「さすが豚丼の元祖、ぱんちょう!」と半ば馬鹿にするような感じで話していたのが印象的だった。
きっと地元民はそんなに食べに行かないんだろうね。

夕方前までには家に居て何事も無かったような顔をするのが一人旅における暗黙のルールなので、昼をちょっと過ぎた時点で帰り支度を始める。
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高速に乗る前に六花亭に寄ってサクサクパイを入手。
帯広でサクサクパイを購入出来る六花亭は2店舗のみなので注意が必要だ。
賞味期限3時間と言われるサクサクパイを自宅にお土産として持ち帰る算段だが、今では札幌本店でもこのサクサクパイを入手出来るのでお土産にも何にもならないし、大体が自分が帯広に行ってることなど家族の誰も知らないことなのでそれは果たしてどうなのかといった疑問も無いわけではないのだが、それでも買って帰るこの奥ゆかしさだけでも判って頂きたいのだが、そんな目論見も見事に裏切られ、持ち帰ったサクサクパイ計3本のうち1本は自分の夕食に、残り2本は朝食に供され、それも朝食の際は「賞味期限3時間」を大幅に延長してしまったためにサクサクでも何でも無い単なるパイのクリーム詰め菓子と化していた。
負けるな自分!。

あとは来た道をひたすら帰るだけだが、一般道の橋の途中で訳の判らない渋滞が発生していた理由がこれ。
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パトカーの前方に見える車がどうやら単独事故っぽいのだが、何故こんな橋の真ん中で単独事故?と思う光景でクソ迷惑以外の何ものでも無いが、話のネタにと車中からデジイチをブラインドで撮影している自分、スマホをいじってるわけじゃ無いから問題ないでしょって言い訳はもしかしたら成り立たないかも知れない。

無事高速に乗り込み良い感じで車を走らせようと思った次の瞬間、一気にスローダウンを強いられる。
前方には災害復旧に向かう(と思われる)自衛隊車両の列。
これが制限速度マイナス10%位の速度で高速を走行されるもんだから、後続がものの見事に数珠つなぎ。
道東自動車道に渋滞が発生するなんてなかなか見られない光景かも知れないが笑い事では無い。
追い越しゾーンに差し掛かるとすかさず車両をパスしこれで一安心と思った矢先にまた自衛隊車両。
デジャブか?と思いながら渋滞追い越しを繰り返し占冠インターチェンジまで強制的に都度安全運転を強いられる。
いや、精神的には全然安全運転なんかじゃなくて、逆に危険運転に近いくらいのイライラ度。

諸般の都合で一旦占冠インターで降りるのだが、そこでも皆考える事は同じのようでインターチェンジから一般道までプチ渋滞。
Uターンは一般道に出てからね、とばかりに料金所から一般道までの道の中央にはコーンが並べられていた。

自衛隊車両はここから先一般道を走行していくようだが、他の一般車はこっそりUターンして再度占冠インターチェンジから高速へ乗り込む。
こうしてあとはいつものペースで帰宅。
土産に買ったワインは台所の舌にコッソリ格納して、いつか「これ飲んで良いの?」と言われたときに「どうぞどうぞ」と差し出す予定だ。

今回も驚異的な低燃費走行となり、過去最高の13.6km/L(満タン法)を記録した。
段々当たりがついてきた感もある我が愛車、さてさて雪が降るまでの数ヶ月まだまだ走りますよ〜。


道東災害復興支援事業なんて大義名分の元に単にドライブしてるだけじゃねーかと思われた貴兄、そこは触れないで頂ければ幸いです。
個人的にはあくまで災害復興支援事業の一環と位置づけているのです。
非力ではありますが、これで経済の一部でも活性化されれば私の使命は達せられたと思うわけであります。

そして今回の最大のヒットはぱんちょうの味噌汁がことのほか旨かったってことであります。
皆様の味覚と自分の味覚が同じかどうかは判りませんが、ぱんちょう駅前店にお立ち寄りの際は是非お味噌汁もご注文頂きその味をお確かめ頂ければ幸いであります。

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-21 11:22 | くるまのこと | Comments(6)
2016年 09月 18日
道東災害復興支援事業 その2
柳月スイートピアガーデンでミッション1をクリヤー。
この時点で時刻はまだ午前9時30分、まだまだ世の中はまともに動いていない時刻。

今回は前回来た際に果たせなかったもう一つのミッションを遂行しようと考えていた。
その時は睡魔と疲労がかなりのもので、これ以上東に向かって車を走らせる根性が無かったのと、今回のように高速料金が割り引かれずにそれなりに費用が掛かっている金銭的ダメージが自分の行動を妨げたのかも知れない。

だが今回は前回の反省と金銭的精神的余裕、そして社会貢献という大義名分が自分の背中を後押ししてくれる形となり、車をどうにか東に向かわせることが出来た。

ナビをセットして車を走らせる。
ほぼほぼ初めて走る道、マップルを見ずただただナビの指示のままに走っているので自分が今どの辺に居るのかサッパリ見当も付かない状況でやや不安になりつつも、それでもその道すがらには「十勝川温泉」の文字が見えたり、成業している宿、廃業している宿を見ながらそれなりにドライブは楽しいものだった。

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目的地到着。
店の前には外車が数台(ただしナンバー無し)駐められており、店の裏に回ると同様に外車が数台(ただしナンバー無し)駐められていた。
やはり地方に行くと駐車場問題なんて全然関係ないんだなぁと自分の置かれている身と照らし合わせて羨ましさ倍増(当社比)。

呼び鈴を押すが暫く返答が無い。
もしかしたら留守なのか?と諦めかけたとき、目を擦りながら家主登場。

顔や正体は明かせないが「残念な大人達」の名付け親登場。

今は無きロイヤルホスト菊水元町店で夜な夜な集まる怪しいオジサン達を一刀両断に「残念な大人達」と言い放った当人を表敬訪問した次第。
当時は「俺たちの何所が残念なんだ!」と瞬間的に思ったものの、よくよく考えればどう見たって残念な大人達以外の何ものでも無いことに異論は無いことに気づくオジサン達一行、一時は全国区となったこの呼び名も今では懐かしい響きとなっていると過去形にしてしまいたい衝動に駆られるが、今以てこの呪縛から解き放たれていないオジサン達は鋭意増殖中だったりするから残念にも程がある。

氏の仕事開始までちょっと時間があるために、自分はご近所の名所で時間つぶし。


出掛けた先はこんなお城の様な建造物の場所。
毎年イベントが繰り広げられ、地元民よりも他地域の人間の方が多く集まる催しが行われている場所。
一説には地元民は「行ったこと無いかも?」的な催しらしい。
ま、関西人が「串揚げ食べたことが無い」とか、北の住人が「テレビ塔に登ったことが無い」ってのと同じだ。

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去年だかに地元出身の大物アーティストが余興に参加することになったらしいが、その時は催しがてんやわんやになってしまったと聞く。
そりゃそうだ、ドームを一杯に出来るだけの人気を誇る人間が、「地元にご恩返し」か何か知らないけど来場すればパニックになることは想像に難しくない。
普段なら地元の駐在レベルで済んだ警備が、各方面本部からの応援要請レベルにまでになったらしいからね。

田舎の漁村の漁港ににクイーンエリザベス2が入ってくるようなものだ。

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樽の向こうに写っているのは大陸の方々。
ここにも進出しているのか。
是非ともお土産に樽ごと買って帰って頂きたい。


内部は見学も出来るようになっていて、無料なのでちょっと入ってみるとそこにはほのかに葡萄の匂いが立ちこめていた。
醸造の関係なのか室内の照明はほぼ落とされ、便所の豆電球レベルの灯りしか無い。

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スパークリングワインの製造工程のようだが、これはカメラのなせる技でここまで明るく写っているに他ならず、この時のシャッター速度0.4秒。
実際の明るさはこんな感じでほぼほぼ何も見えない。
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醸造に光は大敵なんだと思った。

試飲コーナーなどもあるが、運転が控えているので自主規制。

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ずらりと並んだ樽、T氏なら何日で飲み干せるだろうかと考える。
地元の基幹産業なのでこれからも頑張って頂きたいが、今回の台風の影響がどの様に出るかは数年後にならないと判らない(と思う)。

折角ここまで来たのだから併設しているショップの店員さんに「ここでしか買えないものはどれ?」と聞いて、それぞれ赤と白を1本ずつ購入してみたが、はたして自分の口に入るかどうかはその時の状況次第。


ただここの地域では「白」の原料が取れないらしい。
色々とカラクリがあってその辺の話も面白いものがあるが、そんな話は店の人はきっとあまりしたがらないかも知れない。
でもウィスキーもそうであるように何でもシングルである必要に拘る必要は無く、ブレンドの妙ってのも楽しみの一つと聞く。
ブレンドの如何によって良いものになったりどうしようもないものになったりするらしいから、この辺は自分の舌で感じるしか無いのだろう。
自分のように「酔っ払えば何でも同じ」様な感覚しか持たない人間にはどうでも良い話かも知れないが。

お土産を購入し、再び名付け親の氏の元に。
30分ほど雑談を交わし次なる目的地への豆情報をお訊きし、お互いの健康を祈ってお別れ。

「地元の人間って、あまり行かないんですけどね(笑)」と仰っていたが、こっちの人間が「ジャガバタコーンーラーメン」とか「毛蟹ラーメン」を食べないのと同じ感覚か?(違うか)。


つづく


要塞のような城だなと思われた貴兄、確かにヨーロッパのお城のような美しさはありませんが、ここはここでそれなりに楽しめると思いますので、ドライブの序でにお立ち寄り頂くのが宜しいかと思います。
但し扱っている商品が商品だけに運転者はその場で消費することが出来ないのが残念なところではあります。

所で「残念な大人達」の名付け親って誰よと思われた貴兄は、10年位前の記事の何処かにその方の名前なり写真なりがでてるかも知れませんので暇があれば探してみて頂くとともに、下のバナーをポチッとして頂ければ私の「酔っ払えば何でも同じ」舌が少し良くなるかも知れません。

また今こうして自分が身分不相応にBMWに乗っていられるのもある意味夢が叶った証であります。

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-18 17:39 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 09月 17日
道東災害復興支援事業
先日来の台風襲来により、普段台風が来ない北の大地は激甚災害に指定されるほどの損害を受け、農業はもとより観光地にも多大な影響を受けた。
道央(どうおう)と道東(どうとう)を結ぶ幹線道路のうち1本はいまだに開通のめどが立っていない。
あまりテレビなどのメディアにはでていないが、その災害規模たるや「これって直ぐに復旧出来るわけ?。山崩れてるしょ」的なレベル。

観光も風評被害が広がり、ホテルなどのキャンセルが凄い事になっているらしい。

「どげんかせんといかんです」と言ったのは以前の宮崎県知事だが、北の大地の知事が「なんとかするしかないべさ」と言ったかは定かでは無いが、なんとかするしかないべやと思うのは北の大地に住む人間としては当然のことな訳で。
「べさ」ってのはどちらかというと女性言葉で、「べや」ってのはどちらかというと男性言葉だったりする豆知識も入れておくが、この辺の使い分けは結構曖昧なのでどちらがどちらを使ってもそれほど大きな問題にはならない。
著作権は放棄しているので、好きなように使って頂いて構わない(いや自分のものじゃ無いし)。

そこで今回、主要国道が寸断された事による特別措置の一環で道東自動車道占冠(しむかっぷ)から帯広音更(おびひろおとふけ)インターチェンジまでの通行料が無料となった事を良い事に(なのか?)、道東地方で少しだけど金を使おうプロジェクトが自分の心の中ににわかに沸き立ち、思い立ったが吉日で自分の休日を利用して出掛けることにした。

自分一人が金を使ったところで焼け石に水なのは誰の目から見ても明らかなのだが、それでも何もしないで指をくわえているよりは何かした方が良かろうと言う「真面目な下心」からの思い立ちなので基本的にはノープラン。

いつものように前の日にそんな事を思い立つと、休日の朝は目覚まし無しでもビックリする位の時刻に目が醒める体質を大いに利用し、朝5時車に乗り込み高速道路をひた走る。
雲海を観に行く時間帯よりも遙に遅いので、空はしっかりと明けているから少しだけ嬉しい。

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道東自動車道の無料措置の恩恵を受けるには一つの制約があり、それは「占冠から帯広音更インターチェンジ間のみを利用する場合」に限られているため、それよりも前から高速道路を利用して無料区間を走り続けると正規料金になってしまう。
よって占冠インターチェンジで一旦高速道路を降りて、再度料金所を通過しなければならない。
下車も同様で、帯広音更インターチェンジよりも先に逝くとその料金適用は為されないので注意が必要だ。
今回は帯広音更インターチェンジで下車する予定なので大きな問題は無かったのだが、この辺のカラクリは予め予習しておいた方が良いだろう。
自分はその辺の記憶が曖昧だったために、占冠インターチェンジではなくその次のトマムインターチェンジで降りてしまったのでちょっとだけ損をしてしまう(これを損というのかは微妙なところだが)。
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ある意味通い慣れた感のある長いトンネル(1本約4kmが数本)を走り抜け、若干の睡魔と戦いつつ車を走らせる。
朝早く一人で車を運転していると何が楽しくてこんなことをしているのか時折自問自答しそうになり、でもそれをやると自分のこの世での存在意義すら否定されかねないのでそこをグッとこらえるのだが、もしうっかり自問自答した結果に自暴自棄になって何かが起きてしまったときには、心の中で何かを察して頂ければ幸いだ。

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トマムインターチェンジで降りて、記念撮影。
占冠インターチェンジではズル対策のコーンが料金所から一般道までずっと伸びていたが、ここはそのような事は無かった。

再び高速の人となるのだがトマムインターチェンジから東への高速道路はほとんど利用したことが無く、今回も約1年ぶりの利用となった。
そう、去年も同じ事をしている自分なのだ。

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トマムインターチェンジから東へ車を走らせると雄大な十勝平野を一望出来る瞬間がほんの少しだけあるが、ほとんどが防風壁などにより一般乗用車の高さではその絶景が良く見えない。
この辺は観光バスなどを利用すると良いのかも知れない。
写真はほんの少しだけ見えた十勝平野の雄大な風景(判りにくいか)。
この辺りは冬期間完全なアイスバーンとなるためにスリルとサスペンスを求める方以外は不要不急の利用を避けた方が良いと地元民が言っていた事を付け加えるので、冬期間に写真撮影のためにこの地方を訪れる方は、是非とも飛行機などを利用されることを強く勧める次第。
「時間の制約がどうのと言ったところで、我々と違って自家用機みたいなものですよね」(謎笑)。
マジ冗談にならならいのが北の大地の冬期間だからして、スタックしたから迎えに来てと言われても無理です(笑)。

帯広音更インターチェンジで車を降りて3分ほどで目的地到着。
朝7時30分、朝霧が立ちこめる駐車場に車を駐めるが、その時間ですら駐車場には10台ほどの先客が居る。
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たかだか三方六の切れっ端を買うために200kmも走ってきてお疲れ気味の愛車。
朝も早よから付き合わされて良い迷惑としか言いようが無い。
自分が車なら「そんな用件は断る」って言いたくなる。

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柳月スイートピアガーデン、デカい!。
周囲には畑しか無い様な場所に突然現れる巨大な建物だ。
駐車場も恐ろしいだけ確保されているので、観光客が大勢押し寄せても何の問題も無い。
開店は午前9時、なのに1時間半も前に到着する酔狂な客は自分だけでは無かった。

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自分の前には20名ほどの先客が店のオープンを待ち構えている。
皆目的は同じ、同志と呼んでも差し支えないだろう。
この日の気温15℃、去年はジャンパーを忘れてトランクに入っていた作業着を着て寒さをしのいだが、今年はしっかりと防寒対策を講じたでどうにかなった。

写真の列を見て「なんだ大したことないじゃん」と思われた貴兄、撮影したのは開店1時間半前の話だ。
それにパチンコ屋じゃあるまいし、たかだか一お菓子屋の店先にこんな待合場所が作られていること自体がおかしな話って事を理解して頂きたい。

列を作っていると開店30分前に店員さんのアナウンスが始まる。
朝早くからご苦労様って事で、なぜかアナウンスが終わった後に客から拍手が湧く。
拍手に照れていた顔が可愛かった。

その後別の店員さんが希望の商品を聞いて回り、そのチケットを渡してくれる。
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自分はプレーンを選択、13番目となった。
今回ショコラは無かったようで、プレーン、メープル、塩キャラメル味。
まぁどれでも良いんだけどね。
てゆーか、札を本の付箋代わりに使うなよって話だ。


午前9時に店が開いて客が店になだれ込んだ時点で店内は以下のような感じで長蛇の列。

朝の9時からお菓子屋が満員、菓子だけにおかしな話だ(はいここ笑うところですよ)。
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こんな感じで外から店内特設売り場まで行列が長々と連なっている。
勿論開店と同時に来ても「本日の予定数は売り切れました」と言われることは珍しくも無く、逆にその時間で買えることがあるのは天変地異でも起きたような時くらいだと思われる。
でもそんな時はお店も臨時休業だろうから、きっと買えないと思う。

無事に目的の商品とお土産用の限定のお月見団子を購入し、朝食用のクロワッサン(数量限定)と無料のコーヒーで朝食。
そう言えば前回も同じ朝食メニューだったか。

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もう少し何か口にしても良いのだが、如何せんここはお菓子屋。
朝食になりそうなものはクロワッサンくらいなので致し方ない。
それに昼にはまたしっかり食べなければならないので、9時の朝食にはこの程度で十分と考えた。


次なる目的地に向かうため車を走らせる。

つづく



またやったのかとお思いの貴兄、今回は復興支援なのです。
今回の台風で観光業が大きなダメージを受けたと聞いていますので、一肌脱いだというわけです。
決して「高速が無料になったから」とかそんな邪な理由で帯広まで出掛けたわけではありません。
あくまで純粋な気持ちからの行動であることをここに記しておきますと書くこと自体が怪しいとお気づきの方は、下のバナーをポチッとして頂ければ、この続きを各活力になるかと思いますのでどうか宜しくお願いしますm(__)m

てことで、三方六リック!

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-17 15:12 | くるまのこと | Comments(2)
2016年 09月 13日
V型エンジンは大変!の巻
お仲間から重加算税やらサビやらブッシュ崩壊やらで満身創痍のE34メンテが開催されるとメールがあり、営業終了後に現場に向かう。

「作業やってます」とメールがあって「そうですか、私は時に用事がないですが作業頑張ってください」なんて返事をしたら、自分はその数日後には「この世に居なかったもの」になる恐れもある世界にちょこっとだけ足を踏み込んでしまっているので、万難を排して出掛けるのである。

現場到着の頃には作業もほとんど終了し、残り仕事をするだけとなっていたのだが、それでも一筋縄でいかないのがサンヨンのメンテだったりする。

命賭けずに馬掛けろの教えを忠実に守り、リジットラックをかけてフロントのスラストアーム交換をされていたが、V型エンジンはアームまでのアプローチに「あっちも外せ、こっちも外せ」みたいな事が多く、作業工数が多くとっても面倒だったらしい。
直6万歳!

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運転席ドアに貼り付けられていたマグネットシート(笑)。
我々の年代になると脳のCPUの性能もWin95当時のもので、記憶装置のHDDの断片化も相当なことになってしまってる実際、この様な外部記憶装置に頼らなければならないのは誰しものこと(と思いたい)。
いやほんとね、自分なんかね、ロックボルト辞めたから(笑)。
これ以上忘れて大騒ぎするくらいなら「盗まれても良いわ」と思ったから(このカミングアウト良いのか?)。
実際ホイールを盗まれるような保管方法じゃないから、過剰装備と言っても過言じゃ無いんだけどね。

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アームの交換のためにスタビライザーも外さなくちゃならないらしい。
K氏が「乳酸が〜」と叫びながらスタビライザーを取り付けていた。
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うなだれているかのように見えるオーナー様。
そう、何を隠そうこのサンヨン「還暦だもの かずを」のTシャツ、並びにスパルコの赤いツナギのあの方の愛車である。
ハブリング風のものが見えるが、あくまで「風」。

宝くじ当たったら全塗装する!と息巻いていたが、我々は知っている。
この方、日々の小遣い程度で全塗どころか箱替えまで出来ちゃうって事を。
庶民の我々にレベルを落としてくれてお付き合いしてくれていることを。

「月に2回、ハローワークに行って仕事を探す(フリ)だけでガッポリ貰える」らしいが、それもこれも今まで永年にわたり超一流企業で働いてきたからこその見返りだ。

「再就職の口は直ぐにあるんだけど」と言っていたが、この先この方の運命や如何に?。
「冬場の屋外の仕事は辛い」と言っていたが、確かに勤務地はこの地よりも若干気温が低くなる場所。

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サンヨンのメンテの過酷さが判る画。
「ず」しか残っていない(笑)。
他の文字は剥がれてしまったようだ。
後日ガッチリと貼り付けると言っていたが、その時はきっとびっくりする様な接着剤でツナギ本体が無くなってもこの名前だけは残るくらいにくっついているんだろう。
そう、およそマッハ1の速度でも剥がれないくらいに(謎笑)。


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丁寧な仕事っぷりはこんな所にも見られ、ウマを掛けた上にタイヤまで入れてある用心ぶり。
自分ならタイヤが勿体なくて出来ない。
命よりもタイヤの方が大事なのか?と訊かれると、暫く悩んでしまう自分。
自分の命の値段、70万以下(笑)。


リヤのピットマンアームも換えましょうって事で、ここでまた一悶着発生。
リヤをウマ掛けしてホイールを外し、ボルトにアプローチしたところまでは良かったのだが、車両から外してボルトとメガネ状のアームの分解を試みるもが見事なまでに固着。
鈍器のようなハンマーで殴ろうが、万力で挟んで捻ろうが、全くびくともしない。
永年の固着恐るべし。

あ、その前にリヤのウマ掛けするときにいきなりジャッキが下がって負傷者が出るところだった。
いや待て、負傷者が出てその後直ぐに行方不明者も出るところだった。
「店長、謎の失踪」の記事が新聞を賑わすかもと思ったが、「見つからなければ事件じゃない」って言葉も同時に思い出した。
世の中、表沙汰にならない失踪者ってのは結構いるらしい。


そしてボルトが抜けず万事休すかと思ったその次の瞬間、神降臨。
さすが秘密基地、なんでもある。
K氏が奥の引き出しをゴソゴソしてたら「普通そんなボルトとナットなんてどこにも無いでしょ」って感じなのに、なぜだか同じ様なものが10本くらい出て来た。

一応パシリの自分が近所のホームセンターまで視察に行って「14mmのボルトもナットも普通在庫してないんですよねぇ」と言われ天を仰いでいたのに。
なぜに秘密基地にそんなボルトとナットがゴッソリと?

それでどうにか作業が継続され無事ピットマンアーム交換終了。

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関西の巨匠により3年前から指摘されていた「指でも動くブッシュ」付きのスラストアームが交換され、すったもんだの末にピットマンアームも交換され再び甦るサンヨン。
「高速を真っ直ぐ走っててもいきなり車線が変わる」と言っていたが、それはやはりヘロヘロのブッシュのなせる技だったようだ。

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「残債で買いませんか?」と「ず」さんに売りつけようと試みる(笑)。
いやほんと、あと4ヶ月無いんだわ。
どうするべ。
残債額で欲しい人、います?。
大事に乗ってるから内装のベージュも綺麗っすよ。


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ブレーキ関連から異音がする事があるって事で軽く検証するも、結論を得られずの通称冬車のツンベ。
新車なら1000万くらいの車なのに、なぜかこの方に掛かるとびっくりする様な取引が行われて手元に来ている。
一説にはモディ代の方が高いって話もあるくらいだ。
知らない人が聞いたら「金融車なの?」(違笑)。
いいえ、れっきとした表筋の車です(笑)。

やっぱ今度正規ディーラーに行って診て貰いましょう(謎笑)


相変わらず楽しそうなことをしてるねぇと思われた貴兄、まさにその通りでございます。
楽しいのです。
そしてこれを北の方言で言うところの「おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ」なのでございます。(ちょす:いじる、さわるの意)。

今となってはやや無骨さが残るサンヨンではありますが、やっぱ格好良いよなぁと再認識する次第であります。
製造から20年以上経過した車を乗ることが世の中から迫害を受けるような事があってはならないと思うのですが、何でも新しい物を買わせる国の風潮、どうにかならないものでしょうか?。
そんな事をしていると「年寄りは古いから死んでもらいます」なんて事にもなりかねませんよ。

古い車の重加算税撤廃を声高に叫ぶとともに、下のバナーをクリックして頂ければきっと世の中が少しだけ変わりそうな気がします。
てことでV型は大変だけどやっぱサンヨンは永遠に不滅の温故知新クリック!

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-13 18:04 | くるまのこと | Comments(6)
2016年 09月 11日
BMWの歴史のほんの少しだけを知る
古くは2002あたりから一応BMWって車は知っていたが、それでも当時はターボ(turbo)が逆さ文字になってるって位の知識で、それ以上のものは何も無かった。

その次は大学時代の同級生の実家でE24とE30を買ったって話くらい。
こんな外車が2台もあるお宅だからしてそれなりに所得のあるお仕事をされている家で、318iの助手席に乗せてもらったのが初BMWであり、初左ハンドルだった。
六甲の道は怖かったのと、ATなのになぜかエンストした記憶だけが残っている。

それから暫くはBMWとはご縁が無く、サンヨンに出会うまでの15年間くらいはほぼ全ての外車とは無縁な暮らしをしていた。


先日、ディーラーのイベントでBMW100年の歴史的なものがあり、ちょこっと顔を出してみる。
受付には何処かのコンパニオン派遣会社のオネイサンと思われる綺麗どころがずらりと並んで、やっぱ外車ディーラーは違うなぁと今更ながらに思ってしまう当たり、本当に10年以上外車に乗ってるの?と訊かれそうな感想しか持てない庶民、恥ずかしいですか?(笑)。
にしてもだ、世の中にはこんなスタイルの良いニョシが沢山居る訳だけど、普段はどの辺に生息しているのか今度調べてみたい。
いわゆる「住む世界が違うんですよ」って言葉で済まされてしまうのかも知れない。


落書きされてるi8など新しい車はいつでも見られるので写真も撮っていないが、古いBMWと言えばやはりこの車は外せない。
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イセッタって4輪車なのね。
根拠無く3輪車だと思ってたわ。
でも後ろのトレッドの狭いこと。
だから3輪車だと思ってたのかも知れない。
マツダのオート三輪じゃ無いんだからってツッコミは無しにして、でもオート三輪トラックがうちのご近所にいまだ現役で走ってたりするから驚き。
乗降の際にフロントドアがガバッと開くのが特徴だけど、今の安全基準から言ったらトラバント並みの安全性っぽいから怖いわ。
高速道路とか乗れるんだろうか?
乗れるとしてもかなり勇気の要る行為のような気がする。


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こんなオサレなオープンカーもあったのね。
この手の車で温泉に行くような暮らし、してみたいものだわ。
と言う前にこの車をしっかり保管出来るガレージの確保とか、温泉に行けるくらいの休日取得とか、その前にやること満載だって事は百も承知なのでツッコミ不要。
目指せ一泊二日の定山渓温泉旅行。


向こうに見えるのは2002か?
サーキットの狼に出て来たイメージがあるなぁ。

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いきなり新しくなってマット仕上げのM4 GTS。
これはもう完全にレーシングカーだね。
お買い物に出掛けるのに使う様な車じゃないな。
休日に峠でも攻めますか的な使い方とかの車だろうね。
なので1stカーではないと思う。
これで家族全員乗って旅行に出掛けますってのも何だかなぁと思われるしさ(あくまで個人の感想です)。

洗車も気を遣うし、ワックスとかコーティングとかってどうするんだろう?とどうでも良い事が気になる。
ま、そんな事は契約書にハンコ押す時点で考えれって話だけどね。


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こっちは本当のレースカーだね。
この辺になると何所までが市販車のパーツなのかサッパリ判らない。

SABONって石鹸やさん?、スピードラーニングもスポンサーなのね。
Steiffって千歳空港にある熊のぬいぐるみの会社か?


トークショーではスタディーの社長さんみたいな人が喋ってたけど、X6Mが凄く速いって?。
そりゃぁ速いでしょ(笑)。
遅い理由が何所にも見当たらないもの。


Dの支店長さんにお会いしてコーヒーチケットを頂き優雅にコーヒーブレイク。
ちらっと立ち話をして、新型5シリーズ発売は来年になりそうって話になり、そうなるとまた色々と計画がずれ込むような雰囲気満載。
「今のお車の再ローンを組んで頂いて暫く様子を見るのが宜しいのでは」みたいな話になったが、どうしようっかなぁって感じ。
車の減価償却って6年だから、それ以上保有していてもそれは単なる負債にしかならないしね。
あと1年乗って売り払っても、たぶん借金だけ残るような計算になりそうだし。
すっぱりと売り払って暫くは車無しのテクシー生活でもしようっかなぁと、新型の3シリーズなどを見ながらボーッと考えるおっさん。


サーキットの狼って言えばピーターソンの3.0CSLだろ!と突っ込みを入れる貴兄、きっと同年代です(笑)。
あの漫画で外車を知り、スーパーカーを知り、そして今学業や事業を頑張った結果でBMWにお乗りになっている方がほとんどかと存じます。

自分はBMWビギナーですので、この先もずっとビギナーズラックを目指して先に進めるように日々精進するためにも、下のバナーをポチッとして頂ければ幸いです。

てことで、チェリーボーイクリック!(違うだろ)

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-11 10:20 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 09月 07日
E60登場!
E39の集まりがあるって教えて頂き、場違いながら混ぜて頂く。

今E39が異常に熱い感じで、この日もちょっと集まりますか的なレベルじゃない地域から集まっちゃって、つくづく北の大地のオーナーって凄いなぁと感じてしまう。
函館、釧路、留萌(るもい)から遊びに来るバイタリティ、見習いたい。


それぞれブレーキパッド交換などのプチメンテが行われる中で、新たなお仲間が加わり盛り上がりを見せる我らがMOTOMACHI-BASE。

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新たなお仲間の愛車はE60、それもV10エンジンのM5。
21インチホイールが何の違和感なく収まるそのボディはマッチョそのもの。
マフラーも社外のものが奢られているようで、乾いたサウンドがこだましていた。

数名が試乗会と称してオーナー様との同乗体験をされたようだが、その加速などは凄まじいものだったらしい。
いつの時代もスピードってのは麻薬のようなもののようだ。

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ベースのオーナーはM5がLHDで車庫に格納した際の収まりがとても良いことであやしい皮算用を企てていたが、F10のアクティブステアリングの45万もそうだが、万が一のミッション修理代80万のお値段をどう考えられるかが運命の分かれ道のような気がする。

それにしても「外車ですからねぇ」って言葉で高額修理代が発生するのが当たり前の風潮、どうにかならないもんかねぇと呟いてみる。


ここに集まって何をするわけでもなく、ただうだうだしているだけで楽しいんだから、おじさん達って単純だよね。


個人的にはE60は極上B5も見たことがあるので、今回のM5を見たことでE60コンプリートと言って差し支えないと思っている。


おい、E60もそうだけどまだまだツッコミどころ満載の写真じゃねーかと思われた貴兄、その通りです(笑)。
なのでこんな写真も載せちゃってみます。
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ショートホープが縦に入らない!。

国道の轍、皆さんは意識したことがありますか?(爆)。
Mスポバンパーをハイラインバンパーにして、もう一頑張りを企てているようです。
そして「エアサス」って単語にも微妙に反応しているので、この先度のようなことが起きるのか我々も楽しみなのです。

なんせかんせE39は熱いのです。
常人の領域を超えた何かがそこにはあるのです。

なわけで、ちょっと集まりますかで片道350kmを行き来するお仲間に敬意を表して、シャコタンクリック!m(__)m

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-07 17:22 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 09月 06日
販売終了〜
日銭を稼ぐために内職に出掛ける日々。

この日もダッシュで内職現場に向かうわけだが、そんなおりに珍しい車と遭遇。

「カメラの用意は良いか!」


通称「ミンキザ」、その正式名はスズキ兆(きざし)。
あの逆燃費不正表示(メーカー値より実用燃費が良好)でM車とは別の意味で話題になったメーカーだ。

wikiで調べてみたら2015年12月で販売終了になっているらしい。


一般ユーザーが乗っているところをほとんど見たことがない車両で、一部のその筋の方御用達の車となっている。
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車内から慌てて撮影したのでよく判りにくいが、この個体の同軸ケーブルはキッチリと処理されていて「やれば出来る子」バージョンのようだ。
惜しい、出来ればケーブルがリヤウィンドウでダンスっちまってるヤツに遭遇したかったのに。

制限速度内で追い抜いて前から撮影。
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フォグランプレス、そしてグリル内のSマークはカモフラージュしていないタイプ。
怪しい雰囲気バリバリの乗車員。


この車体で18インチホイールってのが何ともそそられる。
制動系には曙ブレーキがおごられているらしい。


キザシが販売終了となってしまった今、この先3〜5年後以降の当局の車両ははどのような車が導入されるのか楽しみでもある。


クラウン、レガシーあたりは知ってるけど、キザシもかい?と思われた貴兄、その通りでございます。
生息地は大型家電店駐車場だったり、コンビニだったり、定食屋の駐車場だったりしますのでよくよく目をこらして捜してみて下さい(笑)。
見つけるときっと良いことが起きると思います。
でもこの車両が取締に当たってるところは見たことないですかね。

てことで、傍観者クリック!

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-06 10:34 | くるまのこと | Comments(4)
2016年 09月 03日
羊蹄山一周ドライブ 2
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さて、周りに何にも無いド田舎にポツンと建つ野々傘(ののさん)に到着し店内に入ったところ、客の入りはほぼ満員と言ったところでこんな片田舎なのになかなかやるなぁと正直感心(どれだけ上から目線なんだか)。

お一人様であることを告げると、観光バスの補助席的な座席を案内されるが、こちらは如何せんお一人様なので4人掛けの席や大人数の小上がりを要求するわけにもいかず二つ返事でその見た目補助席的な場所に腰を落とす。

メニューを渡されどれにしようかと考えてると店員が「こちらがオススメです」と壁に貼ってある「スタミナうどん」なるものを紹介してくれた。
個人的にはちく天玉ぶっかけ(冷)にしようと思っていたのだが、この日の気温と体の怠さがそうさせてしまったのかは判らないが、思わず「スタミナうどんを」と言ってしまった、今は反省している。

色々な具材が入っているうどんのようで、スタミナを付けるにはもってこいのようなのだが、ここは食べログやお店のブログなどで「麺の量が多い」と書かれていたことを思い出し、オーダーしたことをかなり後悔。
絶対食べきれないと思う、食べきったらきっとその後の行動に強烈に影響が出ると思う、と反省するが覆水盆に返らずで時間はいたずらに過ぎて行く。
その後に訪れた客達のオーダーを聞いても、誰も「スタミナうどん」をオーダーする者は居らず、二人でちく天ぶっかけに天ぷら追加みたいな感じのものばかりであった。

失敗したかと思ったけど何事も挑戦とばかりにうどんが届くのをひたすら待つ。

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スタミナうどん、具材は時計6時からおくら、豚肉の角煮、山芋輪切り、スパム、天かす、納豆、エビ素揚げ、プチトマト、キクラゲ、中央に卵、鰹節という布陣。
中に肉味噌が隠れていて、タレを掛けずともこのまま味が付いているうどんとなっていた。
うどんの量は噂に違わず通常の1.5〜2倍ほどあって、食べても食べてもうどんが減らない錯覚に陥り途中でギブアップしそうになったが、それでは店主に申し訳ないと思いひたすら完食の道へ突き進むおっさん、その形相はかなり壮絶なものとなっていたように思われる。

どうにかこうにかうどんを完食し終えてホッとため息、何かとてつもない達成感を感じたがやったことは一人前のうどんを食べきったことだけ。
他のテーブルの客も皆同じ様なことをしているので別段凄い事でも何でも無いのだが、個人的には何か偉業を成し遂げたくらいの快感を感じたのは事実。

お代を払って外に出る、そしてそこには見事な羊蹄山がそびえ立っている。
見事なロケーションだ。

ここで本日の予定のほぼ大半が終了してしまい、次は何をしようかと思うが何も思いつかない。
そこでそれならとばかりに山の反対側に行ってみる事を決意。
来た道を折り返すような形になるのだがそれも致し方ない。
車を走らせ道の駅名水の里きょうごくを横目に車を走らせニセコ方面へ。

ニセコのホテルでのんびりとも思ったのだが、その前に地元のホームセンターを発見し職場の買い物を済ませる。
思った以上に綺麗で大きなホームセンターに感動し、暫く滞在してしまい何だか気分が別の方向に行ってしまって、ホテルでノンビリーと言ってもコーヒーでも飲もうかな程度のものだがーの気分がちょっと削がれてしまう。

目的を果たしてしまったので後は惰性のドライブとなってしまったのだが、それもこれも季節外れの暑さのせいだ(と思いたい)。

ホテル方面へは行かず、道の駅ニセコビュープラザ方面へ車を走らせ、そこで小休止することを決意。
道の駅では巨大なお化けカボチャが迎え入れてくれた。
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鑑賞様なんだろうが、ここまで育てるのも大変な事だったろうと生産者をねぎらう自分。
本来ならここでソフトクリームをと思ったのだが、やはりというか当然というか胃袋には全く余裕が無い。
これ以上何かを詰め込んだら、5分後にリバース必至レベルまで胃の拡張度はマックスに達していた。

何かレクでもして胃の内容物を腸に送り出そうと思うが、如何せん30度弱の気温の中では何もする気力が起きない。
ヘタに炎天下で騒いだら熱中症で緊急搬送も辞さないレベルなので、冷房の効いた物産売り場でしばし野菜を鑑賞することでレクとした。

ソフトクリームは現地調達現地消費が原則な商品なので今回はパスし、お持ち帰り可能な「きんつば2個入り200円」を入手。
前回購入して予想以上の美味しさだったので今回も入手。
自分、小豆のあんこが好き。
それも粒あんが好き。

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車の窓を少しだけ開けておかなければ、あっという間に車内が高温になってしまう。
ほんとどうかしてるぜ!とブラマヨの吉田よろしく叫びたくなる気温。
夏に暖かいのはすごく有り難いんだけど、やっぱり25度くらいで良いかな?とつい軟弱なことを思ってしまう。

道の駅の反対側の店でも若いカポーがソフトクリームに舌鼓。
ヒューヒューだよ(古っ)。

この時点で既に羊蹄山一周はコンプリート。


てことできんつばをゲットして帰宅の途に就くのだが、帰りはちょっと出来心で中山峠経由を選択。
車を走らせていると途中真狩村(まっかりむら)に到着。
ほとんど無い信号で止まったときに、ふと思い出す真狩村の「細川たかし像」のこと。

折角ここまで来たのだから一度その像を見てやろうとナビをセットすると、これがまぁ目と鼻の先ではないか。
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細川たかし記念像入り口なる看板を見つけテクテク歩くこと数十秒。
そこには見事な像が建立されていた。
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ヅ○疑惑もあると噂されている真狩村の名士の像。
ダブルのスーツに身を固め、演歌を熱唱中のご様子だ。

とあるブログで「この像は細川たかしの歌が聴くことが出来るが、それには300円必要だ」という名台詞があったが、はたしてそれは本当なのか自らの眼で検証してみる。

すると像の土台部分になにやら手形を模したスイッチが見える。
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手を当てると曲が流れるらしい。
ちなみに300円を投入する場所は見つけられなかった(笑)。
もしかしたらその後撤去されたのかも知れないが、それを確認するまでには至らなかったのであの話の真偽の程は不明だ。
判る人だけ判ってくれれば良い話なので先を急ぐが、折角なので「心のこり」を聴いてみたが、やはり細川たかしは歌が上手かった。
ちなみにかなりの大音量で歌が流れるのでそれなりに覚悟が必要だ。

確か自分が始めて購入したレコードが松崎しげるの愛のメモリーと細川たかしの心のこりだった事を思い出した。

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ちょっと広めの公園で川で水遊びも出来るし、屋根の付いた休憩場もあるからお弁当を持ってピクニックに来るのもありかも知れない。
勿論BGMは細川たかしメドレーだ(5曲)。
だが水遊びと細川たかしメドレーの共通点が見つからない。

あとはR230まで出て中山峠(なかやまとうげ)を登り切るだけだが、途中見事にパトカーに捕まっている車を発見。
確かに登りの道なのでアクセルに力が入るのは判るのだが、覆面ならいざ知らず通常のパトカーに捕獲されてしまうとは後方確認が不十分だったとしか言いようが無い。
我々は常に傍観者でありたい。

登坂車線と走行車線を上手に使って良い感じのペースで峠を登り切り、峠の揚げイモには目もくれずに一気に下り坂へ突入。
中型の箱トラックが良いペースをキープしてくれたお陰で、エンブレほぼ皆無の8速ATを持ってしてもブレーキを踏むこと無しに定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)までたどり着くことが出来たのは快挙。
ほんと8速ATのエンブレは効かないね。
パドルを駆使して4つくらいギヤを落として、漸くエンブレかな?的なものを感じるが、その時のタコメーターの針は1時方向まで駆け上がってたりするからね。
個人的に唯一のもう少しどうにかならないかなぁと思う点だったりする。
ノーマルでこのエンブレだからワンウェイバルブなんて装着したらエンブレのエの字も無くなるんじゃなかろうかと心配になってしまう。
ワンウェイバルブを買う予算が無いからなんの心配も無いんだけどね。


R230から小金湯温泉(こがねゆおんせん)方面に左折し裏道をひた走る。
ここは以前「地図に残る仕事」のお手伝いをさせて頂いた道。

そこを気持ち良く走っていると、後ろから黒いア○アに猛追される。
頑張っても頑張っても全然車間が離れない。
ついには信号待ちで運転席の窓をコンコン!。
車中を覗き込むア○アのドライバーさんを見てちょっとだけチビった気がしたが、お世話になってるM5オーナー様で二度ビックリ。
お知り合いだから良かったけど、知らない人だったら絶対に窓もドアも開けないで右足が床を踏み抜くくらいに車をフル加速させて逃走を図ったであろう風体の方。
本当はとってもお優しくて親切な紳士なのよ(笑)。

あまりに暑いから途中でシャワーでも浴びに何処かしけ込もうかと邪念も抱いてしまったが、良い子なのでそんな気持ちは一瞬に消えて無事自宅へ到着。
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午後の3時で32度は暑すぎる。
帰宅後も翌朝までずっと頭痛に襲われていたが、どうやら密かに熱中症になっていたようだ。
小まめに水分を摂取していたつもりでも、ここまで暑いとやはり危険があぶない。
そう言えば途中トイレに全然行かなかったっけと思いだしたのは翌朝だった(あぶないだろ)。

当然の如く夜も空腹感を覚えること無く就寝。
野々傘、恐るべしだ。


羊蹄山一周ドライブで大体230km位ねぇ、なかなか良い感じのドライブコースじゃ無いかと思われた貴兄、良い感じのドライブコースでありました。
それに今回はうどんでしたが、ニセコ方面ではイタリアンなども堪能出来ますし、ホテルも充実しておりますので遠方からお越し頂いても充分楽しめるかと存じます。
今回の台風でもそれほど影響が出なかったニセコ倶知安(くっちゃん)方面、是非ともお立ち寄り頂ければと思います。

今回も終わってみれば熱中症に罹ったドライブでしたが、やはり炎天下では帽子が必需品となってしまった頭頂部を哀れんで頂き、下のバナーをポチッとして頂ければもしかしたらミノキシジルが効果発揮するやも知れません(期待薄だけどね)。

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# by Wonderfullifewith | 2016-09-03 20:00 | くるまのこと | Comments(6)